2013年11月02日

ジョーダン氏、ボブキャッツ再建のためにタンクしないと明言


 現役時代にオールスター14回出場、シカゴ・ブルズを6度のリーグ優勝に導いた伝説的プレーヤーで、現在はシャーロット・ボブキャッツの筆頭オーナーであるマイケル・ジョーダン氏が、来年のドラフト上位指名権を狙うためにわざと負ける“タンク(Tank)”をするつもりはないと語った。

 2014年ドラフトは、近年まれにみる豊作の年とされており、特にカンザス大1年生のアンドリュー・ウィギンスとデューク大1年生のジャバリ・パーカーは将来のNBAをけん引するスター選手になると見られている。

 チームがタンクをしたと認めた場合、リーグから重い罰金を科される可能性が濃厚で、ファンからも見放されると思われる。しかし、ジョーダン氏はそれらを考慮の対象から外したとしても、意図的に負けることは負けず嫌いな自身のDNAには含まれていないと述べた。

「他のチームは分からないが、我々にはタンクをする考えはない。私はそのやり方を信じていない」とコメント。「指名した選手が将来スターになる保証など当然あるわけもない。複数のチームがそのこと(タンク)を検討しているという記事を読んだが、我々は違う」とし、負けるつもりだったら、新戦力のアル・ジェファーソンに年俸1300万ドル(12億8000万ドル)も払わないと語った。

 現役時代は華々しいキャリアを飾ったジョーダン氏だが、筆頭オーナーになってからの過去3シーズンのボブキャッツの成績は62勝168敗。昨季も21勝61敗と厳しいシーズンを送った。

posted by MASAKARI TECHNO at 15:20 | Comment(0) | チーム情報−イースタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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